Emerging Display Technologies Corporationと日本精機株式会社(本社:日本新潟県長岡市)は、2月19日、車載TFT(液晶)モジュールの製造・事業拡大を目的として覚書を締結しました。

中央右:EDT社 社長兼CEO・Pauli Wang
中央左:日本精機 社長・佐藤浩一氏
当社は設立以来、革新的で多様なタッチディスプレイ技術の開発に注力しており、設計から製造まで、TFTディスプレイモジュール、静電容量式タッチモジュール、Smart Embeddedディスプレイモジュールなど、幅広い製品ラインナップとディスプレイモジュールの付加価値統合ソリューションおよびスマートユーザーマシンインターフェース(UMI)ソリューションを提供しています。 また、ソフトウェア技術の開発にも積極的に取り組んでおり、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)の各種製品アプリケーションへの実装や、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェアを統合することによって革新的なスマートUMIをさまざまな業界のお客様に優れたユーザー体験として提供しています。
本件について、日本精機株式会社 社長・佐藤浩一様は「本件について、日本精機株式会社 社長・佐藤浩一様は「我々の商品であるメータは、アナログ式からデジタル式へ、そしてTFT採用メータへと、進化のスピードを加速させています。今回の提携により、TFTモジュールを中心にタッチスイッチなどの付加価値や、先進的な開発、設計から製造までの一貫生産等に取り組まれているEDT様と共に新たな道を歩めることを非常に嬉しく、頼もしく思います。お互いの強みを生かし、革新的なプロジェクトを共に推進していくことで、新たな価値を創造し、両社の発展に寄与することができると確信しております。」と述べています。
また、当社 社長兼CEO・Pauli Wang氏は「タッチディスプレイ業界で30年の経験を持つ私たちは、グローバル市場および各業界のお客様の多様なニーズに対する深い理解と独自の洞察を積み重ねてきました。これまでの発展の中で、私たちは常に革新をリードし、幅広い製品アプリケーションのニーズに応える先端技術を開発してきました。この度、日本精機様との提携が実現し、大変嬉しく思っています。双方の専門知識と技術を融合させ、新たな可能性を切り拓き、前向きなアイデアを現実のものにすることを期待しています。」とコメントしています。
日本精機株式会社について
日本精機株式会社は1945年に日本の新潟県長岡市で創業しました。車載計器を始めとする車載部品の開発・製造等を手掛け、特にバイク・自動車のメータやヘッドアップディスプレイで高い世界シェアを誇ります。また、空調機器のリモコンやOA機器のコントロールパネルなどの暮らしに欠かせない様々な製品や部品の開発・製造にも取り組んでいます。これら製品・部品の小型、軽量、統合化に努めることで省エネルギー化による地球環境課題に対応するとともに、サービス関連事業も充実させることで、製品やサービスを通じ、「安心と感動に満ちた世界と未来」をつくります。
日本精機株式会社 ウェブサイト: https://www.nippon-seiki.co.jp/
